beryl 0.20rc1

先週末くらいにberylが0.20betaになって、フォーカスのあたってないウィンドウの透明度、彩度を調整するオプションを入れたら、めちゃめちゃ動きが重くなって、やっぱオンボードのグラフィックじゃ無理かなーと思ってたのだが、またupdateがあった。0.20rc1になって、もと通り軽々動くようになった。スプラッシュがdefaultでは表示されなくなってるし、設定画面が横に広すぎで使いにくかったのも調整されてる。うーん、素晴らしい。それにしても凄い勢いで開発が進んでますな。Linuxが一つの会社だったら、絶対このリソースを他の分野に割り当てるんだろうけど。