やはり右45度は正しい

2012年の最終戦習志野カントリー空港コース、54/43の97。
もうそろそろ成果が出るはずと、自身満々でパースタートしたものの2番以降ダボばっかり。トライバーは左腰の壁がマスターできた感じで好調、アイアンが全くダメ。やはりコースでは、きちんと左肩が入ったトップがつくれないのと、どうしても開きが早くなるのが原因と思われる。右を向いたまま振る、なんてことが、コースでできるとは思えない。後半、これを諦めて、軽井沢当時の右45度下45度に戻したところ面白いように当たる。やはりこれでいいのではないか?