開眼のはずだったが...

若洲にてラウンド。52/52の104。並行テークバック、手元の浮き克服を試すが、なかなか練習場のように思い切って手元を下ろしきれない。ドライバはまっすぐからやや右目に良い当たりだが、距離は今ひとつ、アイアンはダフリこそ無いものの、トップ気味多く、やはり距離が出ない。一度も左に巻いた球が出なかったのは収穫だが、開眼とは行かず。本番で開きが早くなる、あるいは体が左に突っ込む動きによって手がより伸びにくくなっているのではないか?