pegandgiff.dyndns.org復活

情報分電盤を開けると、ごく普通のハブが入っててごく普通のtwisted pairケーブルが5本刺さってる。青が1本、グレーが4本。青がWAN側、グレーが各居室に行ってると思われる。情報分電盤には電源もあるので、ルータを分電盤脇に設置し、青ケーブルをルータのWANポートヘ、ルータからハブの青ケーブルが刺さっていたところへ戻す。これで、各居室のLANポートはルータ配下に接続されることになる。
DENに設置したOpenBlockSを壁のLANポートに接続、確認。そのま放っておいたらpegandgiff.dyndns.orgもたちまちOK、ddclientは偉大だ。